電気圧力鍋で離乳食初期の野菜を調理!ペースト・冷凍ストックの作り方

赤ちゃんが生後5〜6ヶ月頃になると、いよいよ離乳食がスタートします。

離乳食を始めるとき、こんな悩みはありませんか?

離乳食をはじめる時の悩み
  • 離乳食初期の野菜は、どのくらい柔らかくすればいい?
  • ペースト状にするのが大変そう
  • まとめて作って冷凍ストックしておきたい

私も娘の離乳食が始まった頃は、野菜を柔らかく茹でて、裏ごしして、小分けにして……と、思っていた以上に手間がかかることを実感しました。

ゆとり妻

私も初めての離乳食で悩みました。。。

そんな離乳食作りで活躍したのが、電気圧力鍋です。

我が家ではティファールのクックフォーミー3Lを使い、にんじんや大根などの野菜をまとめて調理していました。

野菜を柔らかくする間、鍋につきっきりになる必要がなくなり、離乳食作りがぐっとラクになりました。

この記事では、実際に電気圧力鍋で離乳食を作っていた経験をもとに、生後5〜6ヶ月の離乳食初期の野菜の調理方法から、ペースト作り、冷凍ストックの手順を紹介します。

ゆとり妻

離乳食作りを少しでも簡単にしたい方は、ぜひ参考にしてください。

電気圧力鍋を使った離乳食作り全般については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

目次

離乳食初期(生後5〜6ヶ月)に電気圧力鍋がおすすめな理由

離乳食初期は、食材をなめらかなペースト状にする必要があるため、野菜を十分に柔らかくする必要があります。

電気圧力鍋を使うメリットは、次の4つです。

ゆとり妻

調理に電気圧力鍋が大活躍です!

① 野菜を柔らかく調理できる

にんじんや大根などの野菜は、離乳食初期では裏ごししやすい柔らかさにする必要があります。

電気圧力鍋なら、圧力調理を利用して中まで野菜を柔らかくできます。

電気圧力鍋で煮た野菜

我が家では、裏ごししやすいように圧力調理時間を長めに設定していました。

野菜の種類や大きさに合わせて調理時間を調整すれば、ペースト作りの負担を減らせます。

② 短時間で調理できる

電気圧力鍋なら、圧力調理を利用して短時間で調理が完了します。

鍋で野菜を茹でる場合、硬い野菜は長時間茹でる必要があったり、一部だけ硬いまま、、という場合があります。

電気圧力鍋なら、圧力調理なので、自動で圧力をコントロールするので、全体をムラなく調理できます。

スクロールできます
電気圧力鍋一般的な鍋
調理時間圧力調理のため短時間
火加減調整も不要
火加減を調整しながら
長時間煮込みが必要
全体の加熱中心までムラなく調理可能中心が硬いなど、
ムラができる場合がある

③ 加熱中につきっきりにならなくていい

鍋で野菜を茹でる場合、火加減や水の量、野菜の柔らかさなどを確認する必要があります。

電気圧力鍋なら、材料と水をセットして調理を開始すれば、加熱中に鍋の前で見守り続ける必要がありません。

ゆとり妻

赤ちゃんのお世話や、ほかの家事と並行して準備できるのが、忙しい時期には助かりました。

④ まとめて調理して冷凍ストックできる

離乳食初期は、一度に食べる量が少ないため、毎回少量ずつ作るのは大変です。

我が家では、電気圧力鍋で複数の野菜をまとめて調理し、ペースト状にしてから小分け冷凍していました。

手作りの冷凍ストックを活用すれば、毎回一から調理する必要もありません。

ゆとり妻

冷凍ストックがあれば、食べるときに必要な分だけ取り出せるので、毎日の準備がラク!

電気圧力鍋で離乳食初期の野菜を作る方法

ここからは、我が家で実践していた野菜の調理方法を紹介します。

用意するもの

▶︎必須

  • にんじんや大根などの野菜
  • 電気圧力鍋
  • 蒸しカゴ

▶︎あれば便利

  • 野菜を種類別に分けるためのだしパック
  • すり鉢
  • ブレンダーや裏ごし器
  • 小分け用の冷凍トレーや保存容器

我が家では、ティファールのクックフォーミー3Lを使っています。

機種、野菜によって蒸し調理の方法や必要な水の量、設定できる時間は異なるので、注意してください。

 必要なもののリンクはこちら。参考にしてください。

STEP1:野菜を切り、種類別に分ける

  1. 野菜を洗って皮などを取り除き、適当な大きさに切る
  2. 切った野菜をだしパックに入れる
    この時、にんじんならにんじん、大根なら大根というように分けておくと、調理後に取り出しやすくなります
    また、それぞれの野菜をペースト状にしたり、必要な分だけ組み合わせたりするときにも便利です
だしパックに入れた野菜

STEP2:蒸しカゴに野菜を入れる

  1. 野菜を入れただしパックを蒸しカゴに並べる
    複数の野菜を一度に調理することで、まとめてストックを作れます

※画像はだしパックなしで蒸した場合。
だしパックを使用した場合でも、同様に蒸しカゴに並べます。

STEP3:水を入れて圧力調理する

  1. 水300mlを入れる
  2. 蒸しカゴを電気圧力鍋にセットする
  3. 圧力調理を7分にセットし、調理を開始する
    にんじんや大根などの根菜類は、硬いので10分に設定します
    ※余熱に別途3分かかります
    ※機種や野菜の種類・大きさ・量によって調理時間は異なります
  4. 硬い場合は、様子を見てさらに圧力調理を追加する

STEP4:ブレンダーや裏ごし器でペースト状にする

離乳食初期は、食材の硬さだけでなく、赤ちゃんが飲み込みやすいなめらかさも大切なポイントです。

  1. 柔らかくなった野菜を取り出し、ブレンダーや裏ごし器を使ってペースト状にする
    野菜によっては水分が少なく、裏ごししにくい場合、少量の水分を加えてから行うとやりやすい
  2. ペーストになっているか、硬いかたまりや繊維が残っていないかを確認する
    特に繊維が多い野菜は、裏ごししにくいので、注意してください
ペーストにするためのブレンダー、すり鉢、網
ゆとり妻

画像のブレンダーはこちら。コンパクトだけどパワフルで、使いやすいです。

STEP5:小分けにして冷凍ストックする

ペースト状になった野菜は、小分け用トレーなどに入れて冷凍します。

製氷皿のように小分けできる容器を使っていました。

一度にたくさん食べられない時期でも、必要な量だけ取り出せるのが便利です。

STEP6:食べる分を電子レンジなどで解凍する

食べる分を冷凍ストックから取り出し、解凍します。

  1. 冷凍ストックから、食べる分を取り出し、耐熱皿に移す
  2. 耐熱皿にラップをする
  3. 電子レンジ600Wで30秒加熱する
    加熱が足りない場合、様子見ながら10秒ずつ追加します
  4. 取り出した離乳食を、赤ちゃんが食べやすい温度まで冷ます
ゆとり妻

素早く冷ますためには、ハンディファンが便利!小型なのに風量が強いので、外食の際にも使えます!

離乳食の冷凍保存におすすめの容器は?タッパーと小分けトレーの使い方・選び方

忙しい日々のために、離乳食はまとめて作って、食べる分ずつ小分けにして保存しておくと便利です。

冷凍保存には、小分けトレーや食品用のタッパーなどが使えます。

小分けトレーは少量ずつ保存したいときに便利

小分けトレーは、一食分ずつ取り出したいときに便利です。

離乳食初期は一度に食べる量が少ないため、少量ずつ保存できる容器が活躍します。

食べる量に合わせて取り出せるので、冷凍ストックを無駄なく使いやすくなります。

ゆとり妻

安価なものもありましたが、
リッチェルの小分けトレーが取り出しやすかったですよ!

タッパーはまとめて保存したいときに便利

タッパーは、ある程度まとまった量を保存したいときに向いています。

ただし、まとめて保存すると必要な分だけ取り出しにくい場合もあります。

離乳食初期は小分けトレーを中心に使い、必要に応じてタッパーなどの保存容器を併用する方法がおすすめです。

容器の選び方

容器を選ぶときは、次のポイントを確認することがおすすめです。

  • 冷凍保存に対応しているか
  • 洗いやすく、清潔に保ちやすいか
  • 必要な分だけ取り出しやすいか
    →容器によっては、冷凍された小分けの離乳食がくっついていたりして取り出しにくい可能性があります。
  • 電子レンジでの解凍に対応しているか
    →直接電子レンジで解凍する場合に必要です。我が家は、別の電子レンジ対応容器に移して解凍していました。

離乳食初期のペースト作りのコツ

離乳食を調理するときは、次のポイントを意識すると作りやすくなります。

  • 野菜の種類ごとに分ける: 調理後に取り出しやすく、個別にペーストを作れます。
  • 十分に柔らかくする: 裏ごししやすくなり、なめらかな状態に仕上げやすくなります。
  • 少量ずつ水分を調整する: 食材の状態に合わせて、食べやすいペーストに整えます。
  • 食材ごとに保存する: 出来上がった離乳食を同じ食材ごとに保存すると、食事の際に組み合わせが考えやすくなります。

また、野菜を蒸すことで、食材本来の甘みや風味を感じやすくなります。

赤ちゃんが食べやすいなめらかさに整えながら、野菜本来の味を楽しめることが電気圧力鍋で離乳食を作るメリットと感じます。

食べっ娘

野菜が甘くて、美味しい

ゆとり妻

私も味見して、電気圧力鍋で作ったにんじんの甘みに驚きました

手作りが大変なときは市販の冷凍離乳食も活用

電気圧力鍋で野菜をまとめて調理しておく方法は便利ですが、忙しい日や時間が取れない日には、市販の離乳食を取り入れるのこともしました。

手作りの冷凍ストックと市販品を上手に使い分ければ、忙しい毎日で離乳食作りの負担を減らせます。

ゆとり妻

我が家はコープの離乳食を活用していました。

コープの離乳食が気になる方は、こちらの記事も参考にしてください。

まとめ|電気圧力鍋で離乳食初期の調理を簡単にしよう

離乳食初期は、赤ちゃんのお世話に加えて、慣れない離乳食作りも始まる時期です。

離乳食初期は、野菜を柔らかくして、裏ごしして、小分けにして……と、思っていた以上に手間がかかります。

我が家では電気圧力鍋を使って野菜をまとめて調理することで、毎日の離乳食作りがラクになりました。

特に便利だったのは、次の4点です。

  • 野菜を柔らかく調理できる
  • 短時間で調理できる
  • 加熱中につきっきりにならなくていい
  • まとめて調理して冷凍ストックできる
ゆとり妻

電気圧力鍋や小分けトレーなどの便利な道具を取り入れ、必要に応じて市販の離乳食も活用しながら、進めていくことがオススメです。

ぜひ、電気圧力鍋を活用して、離乳食初期の調理を簡単にしてください!

電気圧力鍋を使った離乳食作り全般については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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