ゆとり妻ノンフライヤーって、便利そうだし、我が家にも欲しいんだけど。



ノンフライヤーって、魚焼きグリルやオーブンレンジがあれば必要なくない?本当に使うのかな?
結論から言うと、ノンフライヤー(cosoriコソリ4.7L)を買ってよかったと感じています。
実際に使ってみると、「日常使いのしやすさ」という点で、魚焼きグリルやオーブンレンジよりも圧倒的に手軽で、出番が多い家電です。
我が家が購入したコソリ4.7Lは以下のような特徴があり、購入した2026年時点で12000円程でした。
| COSORI 4.7L ノンフライヤー | |
|---|---|
| 容量 | 4.7L |
| 家族の人数 | ファミリー向け (3~ 5)人 |
| 消費電力 | 1230W |
| 本体重量 | 4.54kg |
| サイズ(ハンドルを含む) | 36.5 x 27.4 x 30.7cm |
3人家族の我が家には適したものと思い、この価格なら試してみようと思って購入してみました。
今ではかなり出番の多い家電となっています
この記事では、
ノンフライヤーと、魚焼きグリルやオーブンレンジとの違いを、実際に料理してわかったリアルな感想でレビューします。
そして最後には、
買うまで気づかなかった一番大きなメリットも書いています。
これが、一番買ってよかったポイントです。
ぜひ最後までご覧ください。
そもそも、ノンフライヤーって何?
まずは、魚焼きグリル、オーブンレンジ、ノンフライヤーの3つの違いをざっくり整理します。
![]() ![]() 魚焼きグリル | ![]() ![]() オーブンレンジ | ![]() ![]() ノンフライヤー | |
|---|---|---|---|
| 加熱方法 | 直火熱 | 庫内加熱 | 高速熱風 |
| 余熱 | 不要 | 必要 | 不要〜短時間 |
| 焼きムラ | やや出やすい | 比較的均一 | 比較的均一 |
| 得意料理 | 焼き魚・ 焼き物 | お菓子・ グラタン | 揚げ物・ 惣菜の温め直し |
| 手軽さ ※主観 | ◯ | △ | ◎ |
| 特徴 | 火が近くて直火で焼く調理器具 短時間で焼ける 焦げやすい 置く場所によって焼きムラが出やすい | 庫内全体を温めて焼く調理器具 大きめの料理が得意 予熱が必要 温まるまで少し時間が必要 | 小さな庫内で熱風を高速で循環させて調理する家電 海外ではエアフライヤーと呼ばれている。 コンパクトで余熱が早い 食材の表面をカリッと仕上げやすい |
つまり、
魚焼きグリルのような強い直火でもなく、
オーブンレンジのような大きな庫内加熱でもなく、
熱風で全体を包みながら効率よく火を通すのがノンフライヤーです。
ノンフライヤーと魚焼きグリルの違い
魚焼きグリルとの違いを強く感じたのは、惣菜の温め直しです。
以前は魚焼きグリルで、コロッケやとんかつなど惣菜の温め直しをしていました。
直火の特性上、火加減、焼き色も置く場所で変わるので、
- 中はまだ冷たいのに、表面だけ焦げる
- 何度もグリルを開けて確認する
- 少し目を離すと焼きすぎてパサついてしまう…
なんてことがよくありました。



結局つきっきりで見ないといけない
その点ノンフライヤーは、以下のような特徴があります。
- 熱風が全体を回りながら加熱してくれるので、
一部だけ焦げる感じが出にくく、比較的ムラなく仕上がりやすい - 火加減を気にせず、入れておくだけで完成するので、かなりラクだと感じる
その結果、ノンフライヤーが稼働している間に、副菜を作ったり洗い物をしたりできるようになりました。



別のことができて、効率的!
それと、地味に大きかったのが後片付けです。
魚焼きグリルって、網に衣や油がこびりついて洗うのが意外と大変なんですよね。
我が家が購入したノンフライヤーはテフロン加工がされているので汚れが落ちやすく、またプレートと調理バスケットは食洗機対応しているのでお手入れが楽です。
「今日は洗うの面倒だから使うのやめよう」がないのも、ノンフライヤーが毎日使える理由だと思います
ノンフライヤーとオーブンレンジとの違い
オーブンレンジとの違いで明確なのは食材の油の落ち方です。
たとえば鶏肉を焼く時、
オーブンだと、



焼いている間に出た脂がプレートにたまりやすくて、
取り出す時に垂れそうになったりする…


でも、ノンフライヤーだと、



余分な脂が下に落ちる構造になっているので、
油がたまらず、食材の表面が油っぽくなりにくい




実際に調理したあとを見ると、
「こんなに油が落ちたんだ」と驚くこともあります。


もちろん食材によりますが、
余分な脂を落としながら調理しやすいのはうれしいポイントです。
そして、使ってみて一番想定外だったメリットがあります。
ノンフライヤーを使って一番驚いたメリット
ノンフライヤーを使って一番驚いたメリットは、「オーブンレンジを占領しないこと」です。



オーブン調理って、
予熱して、焼いて、そのあともしばらく熱いので、
意外と長い時間、レンジ機能が使えない…
でも料理中って、けっこうレンジを使いたいんですよね。
- 冷凍ご飯を温めたい
- お肉を解凍したい
- 副菜をレンジで1品作りたい…
でも、ノンフライヤーを購入してからは、
焼き物や揚げ物はノンフライヤー、温めや解凍はレンジ、というふうに役割分担できるようになりました。


これが思った以上に快適でした。



レンジ待ちがなくなるだけで、料理全体の流れが止まらない。
ノンフライヤーで何ができる?実際に作ってみた料理
ノンフライヤーでは、以下のような料理を作ってみました。
- 唐揚げ、とんかつ、春巻き、フライドポテトなどの揚げ物
- 焼き鳥、鶏肉
- 焼き野菜
- 惣菜の温め直し
- 冷凍食品
実際に作ってみて、向き・不向きな料理があるなと感じました。
また、同時に調理できる容量については、鶏もも肉ならば1枚半、春巻きならば10本くらいです。
3〜4人家族ならば、十分使いやすいと思います。
それ以上となると、1回では足りないと感じるかもしれません。
とはいえ、1回20分程度で調理が終わ料理が多いので、その間に汁物や、副菜を作っていれば、大変ではないかなと思います。
具体的な内容については、別の記事で紹介します。
ノンフライヤーが向いている人
私が特にノンフライヤー(コソリ4.7L)が向いていると思うのは、以下の人です。
- 料理を少しでもラクにしたい人
子育てや仕事をしながらのご飯作りって本当に時間との勝負なんです。
ボタンを押したらほったらかしにできるだけで、本当に気持ちがラクになりました。 - 揚げ物を手軽に楽しみたい人
油をたくさん使わないので、「今日は揚げ物やめようかな…」が減りました。 - 揚げ物の油をできるだけ減らしたい人
食材から余分な油が落ち落としながら調理ができます。
ノンフライヤーが向いていない人
逆に、私がノンフライヤー(コソリ4.7L)が向いていないと思うのは、以下の人です。
- 揚げ物をほとんど食べない人
- 一度にたくさん作りたい人
5〜6人以上の大家族だと、容量的に少し物足りないと感じるかもしれません - オーブンレンジだけで十分満足している人
すでに高性能なオーブンレンジがあったり、焼き物や揚げ物をほとんどしないなら、無理に買う必要はないと思います。
結論、ノンフライヤーは我が家には必要だった!
我が家は、オーブンレンジはお菓子やイベント料理として、
ノンフライヤーは日常使いの焼き物や揚げ物という使い分けに落ち着きました。
最初は「本当に必要かな?買って後悔しないかな?」と思っていたんですが、今ではご飯作りに欠かせない存在です。



料理の時短になって、ラクができるノンフライヤー(コソリ4.7L)を買ってよかった!







